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2016.11.11

DOBERMAN INFINITY インタビュー
2ndアルバム『TERMINAL』について02 「今を詰め込めたアルバム」

ニューアルバム『TERMINAL』をリリースしたドーベルマン・インフィニティへのインタビュー。2回目は『TERMINAL』に収録された個々の楽曲について、そこに込められた想いや聴きどころを語ってもらった。

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――1曲目の「GATES」について、どのような想いで制作していったのか教えてください。

P-CHO「このアルバムを引っさげてツアーに出た時、1曲目でステージに立つイメージを抱きながら、自分たちもゲートをくぐるような気持ちで作りました。KAZUKIの歌詞で“このゲートの先 俺たちを待ち受けるものは何”ってところは、リスナーの方もこれからどんな曲が待ってるんだろうって気分になっていただけるだろうし、自分たちにとっても気持ちの出発点となる曲になったと思います。トラックメイカーはDOBERMAN INC時代からリンクを続けるNAOtheLAIZA。2曲目もNAOtheLAIZAのトラックなのでセグメント的に聴いて欲しいです」

――その2曲目「Departure」について、こちらも空港=TERMINALをイメージさせるタイトルですね?

GS「飛行機に搭乗して離陸するまでの機内の時間をイメージして作りました。ゲートをくぐって、あとは行くしかない、やるしかないって気持ちを前面に出した歌詞ですね。だから、ネガティブな要素は一切ないです。NAOtheLAIZAのビートと僕たちの歌詞の内容を含めて、どこかへ向かう時の気持ちを伝えられたんじゃないかなと思います。不安な出発ではなく、意気込みしかない出発です」
KUBO-C「イントロの“Get ready 時が来たぜ GOTCHA!!”ってところからかけ合いもできるし、ライブでやれば必ず一体感が生まれる曲ができました」

――3~4曲目は盛り上がりそうな「PARTY IN THE AIR」と「GA GA SUMMER」。

GS「〈PARTY IN THE AIR〉はフェスで盛り上がる曲をイメージして、機内をクラブにしちゃおうって(笑)。そんな非現実的な曲をプロデュースしてくれたのが、m-floの☆Takuさん」
SWAY「聴きどころはイントロで機長に扮した☆Takuさんのアナウンス。トラックのセンスはもちろんユーモアのセンスも抜群です。この夏にリリースした〈GA GA SUMMER〉に続く、いい感じのパーティ・ソングになったと思います」

――続く5曲目の「Treasure」は新曲ですね。

KAZUKI「好きな音を求めてクラブへ行って、周りを見渡したら人との出会いもあって、それらもすべて宝じゃないかということを歌っています。宝探しをテーマにした曲ではあるんですけど、クラブの情景が浮かぶフレーズを散りばめながら書きました。僕らのライブの起爆剤になる1曲だと思います」 P-CHO「メロディラインも今までにない感じですし、自分たちにとっても新鮮だったので、また新しい風をDOBERMAN INFINITYの作品の中に吹かすことができたと思います。トラックメイカーのLucas Valentineさんとのセッションも最高でした」

――6曲目の「YOU GO I GO WE GO」は3rdシングルのカップリング曲でした。

P-CHO「“お前が行くなら俺も行くし、みんなで行こうよ”ってメッセージの曲ですね。僕らの1stミニ・アルバムに〈ICE BOX〉って曲があるんですけど、ライブでは自分たち5人とファンのみなさんが団結する曲になっているんです。〈YOU GO I GO WE GO〉は、〈ICE BOX〉からつながるDOBERMAN INFINITYソング第2弾。まちがいなくライブで爆発する曲ですね」

――7曲目の「BOW WOW WOW」はラッパー陣の4人曲ですね?

GS「DOBERMANを名乗る自分たちが初めて犬をテーマにした曲です(笑)。インパクト優先で単純に言いたいことを歌う曲にしました。歌詞の内容を含め、HIP HOPのかっこ良さや面白さを表現できたと思います」
KUBO-C「僕は犬役としても吼えさせていただきました(笑)。〈GA GA SUMMER〉では口笛ニスト、この曲では吼えニストを兼任してます(笑)。曲のテーマがラフに決まって、ラッパーによくある自己中な部分をうまく表現できたのも、この曲の面白さだと思います。それぞれのバースの言い回しの違いだったり、個性を出した部分も聴きどころだと思います」

――続いて8曲目の「Sorry」はKAZUIKIさんのソロ曲。

KAZUKI「夢を追いかける男と、彼を応援する彼女。そして、男が夢を掴む時、彼女か夢か二者択一を迫られる歌です。初めて1曲を通して作詞と作曲をした曲なので、みなさんにどういう反応をしてもらえるかも楽しみです」

――9曲目の「Finally I…」は先ほどお話いただいたので、10曲目は3rdシングルでもある「いつか」。

SWAY「結成当初に掲げた全国アリーナ・ツアーという夢。そのステージに立った日を想像して、未来の自分たちから今の自分たちへエールを贈ることをコンセプトに作った曲です。 “勝つまでやれば負けないから”って歌詞は、実はHIROさんから結成当初にいただいた言葉。その言葉を歌詞に入れることができて改めて重みを実感しました」

――11曲目の「D.Island feat. m-flo」は今夏リリースした4thシングル曲でした。

KUBO-C「m-floさんとのコラボ曲。まずD.Islandがどんな場所なのかを伝えて、それを受けて☆Takuさんがサウンドで返してくれるというセッションでした。ストーリー性のある歌詞も、かなり話を重ねて作りました。最終的にKAZUKIがナレーター、僕たちがナビゲーターに回りました」
SWAY「改めて今聴き直すとVERBALさんの声の存在感の凄さに驚きます」

――そしてラストが「Arrival -before 5min-」。

SWAY「到着した場所って、見方を変えれば新たなスタート地点ですよね。だから、これから踏み出す未来へのワクワク感も出したかったんです」
KAZUKI「ドラマチックな歌詞とメロディが合わさって、このアルバムを通して聴いてくださったみなさんに感動を与えられる曲に仕上がったと思います」

――最後に今作で世の中にD.I.としてどんな一面を提示できると感じているかを教えてください。

GS「僕らの良さって、飾らない部分なのかなって思うんです。そういうリアルな今、オンタイムな現在をしっかり詰め込めたアルバムだと思います。もちろん全国アリーナ・ツアーという夢は変わっていませんし、向かって行くべき先は変わっていないんで軸はブレてないんですけど、作品を重ねる度に発見があり、僕らはまだ成長過程にあるんだと感じてもいます。その成長過程をみなさんと一緒に進んでいきたいです。一歩一歩ですが前に進めているのは今作の制作でも感じることができました。いろんな運命が〈TERMINAL〉に集まって表現できた部分もあったので、5人だけではなくみなさんと一緒に作ることができたアルバムだと思っています。また次どうやって変化してくかはわかりませんが、今という一歩をしっかり刻むことができた作品だと思います」

文/馬渕信彦



<DOBERMAN INFINITY インタビュー!>
2ndアルバム『TERMINAL』について Vol.01 はこちら
    2ndアルバム『TERMINAL』について Vol.02



■ツアー情報
『DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2017 “TERMINAL”』
2月11日(土)静岡・富士市文化会館ロゼシアター
2月17日(金)神奈川・よこすか芸術劇場
2月28日(火)大阪・大阪国際会議場グランキューブ大阪メインホール
3月4日(土)愛知・愛知県芸術劇場大ホール
3月7日(火)埼玉・大宮ソニックシティ大ホール
3月16日(木)東京・オリンパスホール八王子
3月20日(月・祝)宮城・仙台サンプラザホール
3月24日(金)北海道・ニトリ文化ホール
3月31日(金)岡山・倉敷市民会館
4月2日(日)奈良・なら100年会館大ホール
4月6日(木)福岡・福岡サンパレス

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