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“世界のダンスを踊ってみたい”というEXILE ÜSAの思いからスタートした〈DANCE EARTH〉。ダンスを通じて世界の人とつながる――このテーマを書籍、DVD、舞台などで表現した後、それを音楽へと進化させたのが〈DANCE EARTH PARTY〉だ。〈DANCE EARTH〉から数えて10年となる2016年にリリースされる最新作「NEO ZIPANG ~UTAGE~」は、自らのダンスのルーツを求め、日本全国15ヵ所のお祭りを旅した体験がベースになっているという。「島根県の石見神楽に行った時も、その太鼓を聴いていたらアフリカの太鼓と似ているリズムがあったんです。出雲にいながらアフリカを思い出すという、不思議な体験をしました」と自身が語るように、この旅は、EXILE ÜSAにとって多くの貴重な体験をもたらしたようだ。「NEO ZIPANG ~UTAGE~」についての、彼のインタビューをお届けする。

――今作「NEO ZIPANG ~UTAGE~」はどんな想いから制作にとりかかっていったのでしょうか?

「日本の踊りはいつから始まったのか調べていくうちに、古事記に書かれている天岩戸(あまのいわと)神話に惹かれたんです。その神話に書かれていたのは、太陽の神様がすねて岩戸に隠れてしまった時に、八百万の神々が集まって会議をしたという話。そこで神々が出した答えが“踊ろう”だったんですよ! もうテンションが上がっちゃって(笑)。神様も踊りが好きなんじゃん!って。その時の踊りの様子や雰囲気を現代版にして、古事記を今時期(こんじき)にしたいなって裏テーマを持って制作に入りました。この天岩戸神話がメッセージとして残そうとしたことは、きっと岩戸は人の心の状態なんですよね。それが閉ざされてしまうと、世の中が暗く見えてしまう。その岩戸を開かせるためには、音楽と踊りが最適だってメッセージと自分は解釈したんです。そうして、僕も祭りを作ろうと思ったんです。400年前に始まった伝統的な祭りも、400年前に誰かが始めたことですよね。その瞬間を僕たちもやりたい、この時代にも必要な音楽と踊りと衣装とお祭りがあるはずだと思ったのが、この楽曲をスタートさせるきっかけです」

――捉え方よっては、古事記に書かれていたことが今の時代ともリンクしてしまいますもんね。

「そうですよね。ちょうど今は時代の変わり目にきているとも感じますしね。時代的に切り替わる時やピンチの時って、きっと踊りや祭りが必要なんだと思います。そのひとつになりたいです」

――和太鼓にDRUM TAOを起用したのには、どんな意図や期待があったのでしょうか?

「和太鼓奏者ですばらしい方はたくさんいますが、DRUM TAOさんの場合は見せることに優れているんです。日本だけに留まらず、世界で700万人も動員できるエンターテインメントを魅せることができるわけですから。楽曲に参加してもらうだけじゃなくて、魅せることも一緒にやりたいと思ったのでDRUM TAOさんにオファーしました。今回は血が騒ぐ太鼓の音だけじゃなく、笛と鐘の音も入れています。そのグルーブを感じながら、エネルギーをもらいながら踊りました。でも、太鼓とか笛の音を生で聴くと、レコーディングの晩とか寝れないんです。音は耳だけで聴いているんじゃないってことを痛感しましたね。細胞が踊ってしまうので、そりゃあ眠れませんよね(笑)。それくらい力があるものだと再確認しました」

――楽曲をプロデュースをしたbanvoxさんがどんなアーティストであるのかも、U?SAさんの言葉でご紹介いただけますか?

「僕が初めて知ったのはTV CMですね。なんだろうこの音、新しいな、踊りたくなるなと思って調べたらbanvoxくんの仕事だったんです。今、日本でかっこいいダンス・ミュージックを作れる数少ないプロデューサーのひとりだと思います。実際オファーするに当たって、まず食事会に誘ったんです。そこで音楽の話をしていくと、彼もHIP HOPが凄く好きで、かなり話が盛り上がったんです。その時にコンセプトも伝えて、一番乗りやすいBPMって何だろうって話になった時は僕がその場で踊ってbanvoxくんにイメージしてもらったり」

――衣装プロデュースの山本寛斎さんとは、具体的にどのような共演になったのでしょうか?

「3年前くらいに〈NEO ZIPANG〉の構想を考えてる時に、たまたま山本寛斎さんが手がけた衣装をみて“これだ!”と思ったんです。でも、斬新すぎて似たようなテイストの衣裳はどこにも売ってないわけですよ。で、今年に入ってバーで飲んでいる時、たまたま隣に座った方の待受画面が山本寛斎さんの衣装だったんです。それが目に入ってしまって、僕から声をかけたんです。そうしたら“私がデザインしたんですよ”と、その方が実は山本寛斎さんと一緒に仕事をしていたデザイナーさんだったんです。そこでいろんな想いを話させていただいて、テキーラで乾杯して(笑)、最後はマネージャーさんに名刺を交換してもらったと。その後、今年の4月に京都の清水寺で祈りの踊りを奉納することになった時の衣装をその方にお願いしたんです。その後すぐに山本寛斎さんご本人ともお食事会の機会をいただいて。そんなご縁があって、今回の作品でもお願いすることになりました」

――今作「NEO ZIPANG ~UTAGE~」は、やはり映像も重要な表現だと思います。ミュージック・ビデオでも寛斎さんが手がけた衣装の存在は大きかったのでは?

「まちがいないですね。後半、派手な衣装に変わるんですけど、それは寛斎さんがパプアニューギニアを旅している時にジャングルの中でひと際目立つ鳥を見つけて、その色に注目したらしいんです。そこから、森の中のシーンでも映える色だけで衣装を作ろうってアイディアが浮かんだという、本当に凄い発想力の方なんです。今後、僕が新たなお祭りを作るにあたっても、継続して衣装をお願いしたいと思うくらい、今回は最高のコラボができました」

――カップリング曲「NEO ZIPANG MARCH」について聞かせてください。

「これはTETSUYAを中心に構築していった曲なんです。一緒に日本を踊る旅に参加してくれて、その中でよさこい祭りを体感して、前に進む踊りって素敵だよねって話になったんです。そこで、街を練り歩くマーチを作ろうってことで〈NEO ZIPANG MARCH〉の制作がスタートしました。僕もTETSUYAも港にゆかりのある町で育っていて、港って新しいものが出入りする、世界とつながる場所でもあると思うんです。〈NEO ZIPANG〉のコンセプトには、海を越えて届けたいという想いもあるので、そこも曲の世界観に入れ込みました」

――最後に今作「NEO ZIPANG ~UTAGE~」を聴いてくださる方へメッセージをお願いします。

「日本の古くから伝わる楽器を取り入れた、新しいダンス・ミュージックが完成しました。ぜひこの曲を聴いて、お祭りに行くような心踊る気分になってくれたら嬉しいです。そして、いつか新しいお祭りを作るので、そのときはぜひ遊びに来てください」



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画像

DANCE EARTH PARTYのメンバー。左からEXILE TETSUYA 、Shizuka(Dream、E-girls)、EXILE ÜSA

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