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オーディオ
2015.12.22

「ポタフェス2015」レポート――前編

ポタフェス(ポータブル・オーディオ・フェスティバル)はその名のとおりポータブル・オーディオ・プレイヤーやイヤホン&ヘッドホンの最新モデルが一堂に会する展示会だ。出展ブランド数は何と200超!秋葉原の、年末の風物詩としてすっかり定着したイベントの様子を前後編の2回にわたりレポートする。

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JH Audio/Astell&Kern(アユート)

オーディオファン、とりわけハイレゾ音源を使いこなす世代から絶大な支持を集める展示会「ポタフェス」が、ベルサール秋葉原において12月19日、20日の両日開催された。 19日の開幕と同時に1Fのイベントステージで行われたのはJH Audioの新製品発表会。JH Audioは、カスタムインモニ(カスタム・インイヤー・モニター。耳型を採取してオーダーメイドするタイプのイヤホン)と呼ばれる製品で有名なブランドだが、Astell&Kernとのダブルネームで展開されるシリーズはユニバーサルタイプ(イヤピースを付け替えてサイズ調整する量産品)。カスタムモデルに較べるとオーダーメイドする手間がかからないのでインモニ初中級者にもおすすめ。

イベントには、JH Audioの創始者であり“インイヤーモニター界の神”ジェリー・ハービー氏が登壇。自ら新モデル4種を紹介。ちなみに、JH Audioの製品には、ロック/ポップスの名曲にちなんだモデル名が付けられており、「LAYLAⅡ」、「AngieⅡ」、「RoxanneⅡ」はそれぞれ、デレク・アンド・ザ・ドミノス、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ポリスの曲に出てくる女性の名前から取られたもの。今回新たに発表された「ROSIE」は、察するにAC/DCの「Whole Lotta Rosie」が元ネタではないだろうか。

ジェリー・ハービー曰く「ポタフェスは毎年楽しみしている重要なイベント」だそうで、4モデルとも今回のポタフェスが世界初公開の場になった。

LAYLAⅡのシェルはチタン削り出しの一体型。価格、発売時期は未定。

試聴待ちの行列ができたAstell&Kernブース。

EARIN(モダニティ)

“本体が耳に入れる部分だけ”という画期的なワイヤレスイヤホン「EARIN」。それぞれのイヤホン本体がBluetoothと無線で接続するため、耳栓程度の大きさしかない。ケースに入れると自動で充電もしてくれる。このコンパクトさは、旅行にぴったりだ。

サンタさんの右手に注目。本体はイヤピースだけといった感じでコードもリモコンもない。左手のスティック状のケースで充電できる。

Westone(ミックスウェーブ)

アメリカのWestoneが、はじめて日本向けに作ったユニーバーサルモデル「Westone30」を初披露。J-POPやアニソンなど、ボーカル曲に合わせてチューニングされている。ブースは話題のニューモデルを試聴しようという熱心なファンで賑わっていた。

eイヤホン(タイムマシン)

実はどのブランドのブースよりも盛り上がっていたのはこの特売コーナーだったのかもしれない。この日限りのプライスタグを付けたイヤホン&ヘッドホンが棚にずらり。開場とともに猛ダッシュするファンもいて、年末のアメ横さながらの活気だった。

【おまけ】サンライズ号(松屋)

昨年に引き続き松屋の「サンライズ号」がフードコーナーに!ポタフェス限定のULTRA丼もあります!

ポタフェス2015公式HP


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